私は、現在22歳の大学生です。
ですが、一度も彼氏が出来たことはありません・・・。
男性と話すのがあまり得意でなく、話すようになっても友達止まりで、終わってしまうことが多くあります。
このままだとだめだ!
そう感じた私は、意を決して初めてマッチングアプリを使うことにしました。
初めてのマッチングアプリで・・・

早速、マッチングアプリに登録すると、すぐに1人の男性から、いいねを貰いました。
プロフィールを確認してみると、私よりも5つ年上の27歳。ハヤトさんという男性です。
趣味がカフェ巡りと書かれており、私の趣味もカフェ巡りでした。
プロフィール写真の顔もかっこいいなと感じたので、早速私もいいねを返し、マッチング成立となりました。
すぐにハヤトさんからメッセージが届きます。
「こんにちは!マッチありがとうございます!よろしくお願いします」
「こんにちは。こちらこそ、よろしくお願いします」
そう、挨拶を交わし、メッセージのやり取りを初めることになりました。
初めてのやり取りで・・・

メッセージのやり取りをする中で、お互いの趣味や住んでいる場所など色んな話をします。
ハヤトさんは、趣味がカフェ巡りということもあり、色んな所に一人で行っているということでオススメのカフェを教えてくれたり、お互いの音楽の趣味も似たようなジャンルを聞いていたりと、とても楽しく話が出来ました。
また、やり取りをしていく中で、ハヤトさんが気さくで良い人なのだと感じることが出来たのです。
ある日、ハヤトさんから
「せっかくなので、良かったらご飯とか行きませんか?」
このような、メッセージが届きました。
やり取りをしていましたが、まだ始めて1週間程度です。
たいして、やり取りをしていなかったので、会うことに少しだけ抵抗感がありましたが、
短い間でしたが、とても楽しく話を出来ていたことや行動をしないことには何も始まらない!そう、私は感じていたので、この提案を受けることにしました。
「お昼ご飯で良かったら、大丈夫ですよ。」
提案を受けることにしたものの、流石に、初対面の年上男性と夜に会うことは、私の中で怖さがありました。
なので、昼間だとまだマシなのではないかと思い、私はハヤトさんに提案しました。
「勿論!俺もそのつもりだったから!」
ハヤトさんもお昼ご飯のつもりだったらしく、このことに私は安心感があり会うことを了承しました。
こうして私たちは、来週の土曜日に初めて会うことになります。
ハヤトさんと初めての対面!しかし・・・

約束の土曜日。
ハヤトさんとは、駅の改札口で待ち合わせとなりました。
約束の時間は、12時半・・・。
しかし、ハヤトさんは約束の時間を過ぎても来る気配がありません。
(あれ?私、時間、間違えちゃったかな?)
そう思って、確認をしても日時は間違っていません。
時間にルーズな人なのかなと思いつつ、ハヤトさんにメッセージを送りました。
「こんにちは。今日は、よろしくお願いします。約束の時間過ぎてますが、大丈夫でしょうか?」
そして、近くのカフェに入ってハヤトさんを待つことにしました。
元々、待つこと事態は嫌いではなかったので、この時は特に何も感じませんでした。
15分が過ぎ・・・20分が過ぎ・・・。
結局、30分くらい待ってもハヤトさんから返信がなく、待ち合わせ場所にも来ませんでした。
ドタキャンされたんだな。
そう私は思い、「ごめんなさい、私帰りますね。」
メッセージを送り、家に帰りました。
ハヤトさんからの返信は・・・

その日の夜。
ハヤトさんからメッセージが入っていました。
「ごめん!約束の日にち間違えていました!」
この返信を見て、愕然とします。
自分から誘っていながら、日にちを間違えていましたって・・・。
普段の友達相手なら特に気にすることは、ほとんどありません。
しかし、初対面の男性。
しかも、自分よりも年上、現役社会人で働いている人が
約束の日にちを間違えるってどうなんだ・・・そう感じてしまいました。
特に悪びれていない様子の文面のことも相俟って、
結局、私は、ハヤトさんに返信をすることはありませんでした。
そして、そのままハヤトさんとのやり取りは終了してしまいました。
こうして、私のマッチングアプリ初体験の出来事は、このような形で終わりました。
これが、私のマッチングアプリを初使用した体験でしたが、
今回のことで、ある意味勉強にもなったので、経験したことに後悔はありません。
suzan著









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