あの子に一目惚れ!猛アタックの結末は・・・

一目惚れ

ある日、会社で評判になっているパン屋の話を聞いたので

パンが好きな私は、休みの日に買いに行くことに・・・

美味しい匂いがする中で、いくつかのパンを購入。

そしてレジへ・・・

レジをしているのは、私と同じぐらいの20代前半の女性のA子さんです。

笑顔がとても可愛く、小柄なA子さん。

私は見た瞬間、ビビッ!と体に電気が走るような衝撃を受けました。

一目ぼれをしてしまった・・・

A子さんに会うために・・・

私はA子さんのことが忘れられず

その日から、頻繁にパンを買いに行くことに。

パンが目当てではなく、本命はA子さんです。

パンを買うわずかな時間A子さんを見ているだけで幸せでした。

夕方の会社の帰り、またパン屋に行くことに・・・

その時A子さんはレジにおらず、ガッカリしながらパンを買い店を出ると

A子さんが、、ちょうど帰る所だったのです。

私はA子さんの勤務時間を知ってしまったのです。

私の危ない行動

A子さんの仕事が終わる時間を知ってしまった私は、

A子さんの仕事が終わるぐらいにパンを買いに行くことにしました。

毎日行くと不審者と思われるので2~3日に1回買いに行くことにしました。

パンを購入した私は、車の中でパンを食べながら、A子さんを見たら帰るという
危ない行動をしていました。

今思えば、ただのストーカー!

その様な日々が数か月、続きました。

嬉しい出来事

いつもの様にパン屋の駐車場に車を止めパンを買いに行きました。

パンを購入後、私は車に乗り込もうとしたとき、

隣の車のキーレスの音がピッピッ!と鳴ったのです。

誰かと思いよく見るとA子さんでした。

するとA子さんから声をかけてくれました。

「ここのパンが好きなんですね」と聞かれて、

私は「はい、大好きです。」と答えると

A子さんは、「また来て下さいネ」と笑顔で言ってくれました。

私は「また来ます。お疲れ様~」と言ってA子さんと別れました。

私は帰って大興奮!今からでも直ぐに
会いに行きたいぐらいの気持ちでした。

片思いが続く日々

頻繁にパンを買いに行くと不審者と思われるので

時間や日にちなど色々変えながら店に通っていました。

時にはA子さんがレジにいることも・・・

ある日、パンを選んでいるとA子さんが声をかけてくれました。

「いつも有難うございます。また来てくれたんですね。」
と笑顔で言ってくれました。

私は照れながら「はい、また来ました」と答えました。

気持ちを伝えたくてもなかなか伝えるタイミングが無いまま
数日が経過・・・

思わず口がすべった・・・

ある日、パンを購入して車に乗る時A子さんと出会います。

そしてA子さんが「今日も来てくれたんですね、ありがとう」
と笑顔で言ってくれました。

A子さんに対する私の気持ちが頂点に・・・

思わず「今、時間が空いていますか?」と聞いてしまったのです。

A子さんは、普通の顔をして「少しなら空いてるよ」と言いました。

告白

私は話をする為、近くの公園に行きます。

A子さんに、彼氏がいないことを確認。

いないことが分かり、私は、思いを伝えました。

「A子さんが好きなんだけど、付き合ってくれない?」

A子さんは「友達からなら、いいよ」と言ってくれました。

その後、直ぐに連絡先を交換しました。

猛アタック!

A子さんとメールなどで友達の付き合いをしていると

優しさに魅かれ本気で付き合いたくなります。

A子さんに気持ちを伝えることにしました。

「付き合ってください」と私が言うと

A子さんは「考えさせて・・・」と答えました。

それからも友達感覚で付き合うことに。

A子さんが好きで、たまらない私は会う機会を増やしました。

色々な話をして私はアピールをします。

遂に・・・

数週間が経ったある日、それとなくA子さんに

「なんか僕たち恋人同士みたいだね」と言ってみました。

A子さんは「そうだね」と言い、照れている様に見えます。

その直後、私は「付き合ってみようか?」と言いました。

A子さんの答えは、「そうだね、付き合ってみようかな?」

私は「よろしくね」といい、交際がスタート!

遂に念願のカップルになることが出来ました。

仲良く付き合いだして数か月後、結婚!

あの時の猛アタックが実り、ゴールインすることが出来ました。

今では、子供も生まれ幸せに暮らしています。

 

karakara著

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