大学3年生、恋を諦めかけた私に突然の出会い!

大学3年生、恋を諦めかけていた

小学校1年生の頃からバドミントンに没頭してきた私。
現在、大学でも体育会女子バドミントン部に入り、毎日部活に励んでいる。

そんな大学生活も3年目、私は大学に入学してから好きな人ができずにどこか焦っていた。
周りの友達がどんどん彼氏、彼女を作って充実した生活を送っているように見えているからかもしれない。

思い返せば、中学生、高校生の時は常に好きな人がいたし、彼氏もいたことがある。
それなのに何故、大学3年間、人生の夏休みと言われるこの時期に彼氏だけでなく、好きな人すらできないのだろう。
もはや大学で彼氏を作ることは無理なのではないかと私は諦めかけていた。

部活訪問で意気投合した年下男子との出会い!

恋することを諦めかけていたある日、大学の体育委員会数人が部活を視察しにきた。
そこで出会うのが1歳年下の男性、A君だ。

初めはA君を含めた数人と部活で困っていることやこれからの目標について話をしていた。
しかし、気づけばA君と2人で、部活のことだけでなく、プライベートなことまで話し始めていた。
話を聞けば、A君も元陸上部でそれなりにスポーツの楽しさだけでなく、つらさも味わっていることが分かった。
その後、話が弾み、インスタグラムのアカウントを互いに交換してその日はお別れをした。

自宅に帰ってからインスタグラムを開き、A君の投稿を見ながら久しぶりの胸のドキドキ感に戸惑った。
それから、A君とLINEを交換し、毎日電話をし始めた。

告白したら負けだ…!

A君とLINEでのやりとりが続き、夜遅くまで毎日電話するようにもなった。
A君はとても優しかった。私が部活で悩んだことを相談した時も元気づけてくれたし、お互いの過去を知るうちにA君をもっと知りたいし彼女になりたいと思うようになっていた。

しかし、2週間経ってもA君から付き合おうや、好きという言葉はなかった。
私は不安になった。私だったら、好きじゃない人と朝まで電話はしたくないが、A君は好きじゃない人とでも朝まで電話できるのかと。

私からは絶対に告白したくないと負けず嫌いな性格がでて、A君から告白するように仕向けようと駆け引きを始めた。
私から好きなオーラは出すけど決定打は出さないという戦法をとり、A君が告白してくるのを待った。

1週間後、ついに電話でA君から付き合って欲しいと告白された!
A君も自分から告白せずに私からの告白を待っていたらしい。お互いに考えていることは一緒だった。

充実した大学生活

A君は付き合ってみると尽くすタイプだった。
いつも私の行きたいところに連れて行ってくれ、常に一緒にいないと不安がる。

女性は追われる恋の方が幸せだと聞いたことがあるが、私の場合はまさにそうだ。
私が部活などで忙しいので、A君が常に一緒にいたいと追いかけてくる。
私自身、A君に部活にと充実した毎日を送れている。
これからも仲良くA君と過ごしていきたい。

 

kirin著

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