小学生の時に付き合っていた人とまさかのキャバクラで再会!

数々の女性と付き合ってきたとしても

一番印象強い人はやはり初恋の人ではないでしょうか?

初めて女性と付き合って、デートをして、いずれはフったり、フられたり

はたまた自然消滅など・・・

別れた後というのはなるべく再会したくないものですよね

私はある時、昔付き合っていた彼女といやーころで再会してしまいました。

その時の事をお話いたします。

始まりは小学生の時 両想いから交際へ・・・

小学生のころ、同じクラスに好きな女の子「N美」がいました。

N美はロシアとのクオーターで肌が白く目も少し青みがかっており瞳は大きく、

勉強ができるわけではなかったのですが、その分運動神経は抜群でした。

小学校6年生の時、お互い両想いであり、周りからの後押しもあったため、付き合うことになりました。

小学6年生で付き合うというのはあまり実感がなく、ましてや体の関係などあるわけもなく

近くのショッピングモールを歩いたり、少ないお小遣いを使い、マクドナルドでご飯を食べたりしていました。

それでもお互い好きだったのですが、小学校卒業間際に別れることになりました。

今思うと、少しおかしな理由ですが、

付き合うってよくわからないね・・・。

という理由で別れました。

私とN美は別々の道へ・・・

中学に進学するとN美はグレました。

理由は恐らく、彼女の家庭環境でした。

2人の兄がいて2人ともドヤンキーだったので、まぁグレるのも納得と思っていました。

そもそもN美と別れた後は特に話もしなかったですし、もう関係のない話ですからね。

N美は次第に学校に来なくなり、やがて不登校状態になり、そして中学の卒業式にも顔は出しませんでした。

N美とのいやーな再会

私は普通の高校、大学に進み、一般企業に勤めていました。

出身は神奈川県で千葉の企業に勤めており、その企業で昇格により

店舗異動で久方ぶりに神奈川で仕事をすることになりました。

といっても同じ県内でも地元とは離れていました。

そんなある日、私は会社の上司に「キャバクラに行くぞ!」と誘われました。

偏見ですが、内心嫌でした あまり良いイメージがなかったからです。

断りましたが、半ば強制的に連れてこられ、キャバクラに入りました。

人生初のキャバクラで少しテンションが上がりましたが、慣れない女性、慣れないお酒に戸惑いつつもそれなりに楽しんでいました。

女性が入れ替わり、席に着いた女性に私は妙な違和感を覚えました。

そしてすぐにその女性がN美だと気づきました。

ここで再会してしまったか!

N美とは中学1年生の時に廊下ですれ違ったりはしましたが、2年生ごろから見かけなくなり、それ以降彼女がどこで何をしているのか知りませんでしたし、私も半ば彼女の存在を忘れていました。

そんな中、彼女と再会したときは驚きを隠すことが出来ませんでした。

恐らく気づいたのは私が先でした。彼女は厚化粧でしたが、目や、肌の色、体形は変わらなかったのですぐに気づくことはできましたが、彼女の方は私には気づいていませんでした。

もう15年ほど経ちますからね。覚えていないのも無理はないです。

「N美だよね?」というのも気が引けるし、この状況で言ってはいけないと思い言いませんでした。

そして(早く帰りたい!)と思うようになりました。

私は再会の感動より、気まずさが勝ったため、適当な理由を並べ10分ぐらいで私だけ店を出ることになりました。

その時入り口まで見送りに来てくれたのはN美でした。

ふたりきりの別れ際

私に接する態度で、まだ私の事に気づいていないと思い、どうしようかと悩みましたが、意を決して「覚えてる?」と私は彼女に言いました。

彼女はポカーンとした顔をしていましたが、「N美だよね?俺のこと分かる?○○だよ」と続けて言うと

彼女はハッとした表情をしたのち、顔をしかめ、ばつが悪そうな表情をしました。

少しの沈黙のあと彼女は「久しぶり」と言い、私をもう一度見て「変わってないね」と言いました。

「なんでこんなところで働いているの?」などと言えるはずもなく、また少しの沈黙した後で私は「じゃぁね・・・。」と言いました。

彼女は暗い表情で「うん。またね・・・。」と言い私は店を出ました。

「忘れる」という選択

それからN美との進展はありませんし、上司からお店に誘われても断っています。

私はSNSは全くしていないので、彼女の情報など知りもしませんでしたし、少し気になりますが今後も他の友人に聞くこともありません。

見なかったことにしています。

これが例えば喫茶店や道端でばったり!といった様な形であればよかったのですが、

状況が状況であるため、このような終わり方になってしまいました。

もし次会うとしたら、「もっといい環境で出会いたかったなぁ」と思いました。

 

pyonko著

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