初めての年下彼氏との恋愛で気づいたこと。

あなたは年下の男性とお付き合いしたことはありますか?

年下はかわいくてなんでも許せる!って人もいるだろうし、

年下だけど、しっかりしていて頼りになる!

そんなに歳の差を感じない!という人もいるでしょう。

私は、、、

これに全部当てはまりませんでした。笑

それはきっと自分の器の小ささ。

それが原因だったと思います。そんなお話です。

出会い

私が社会人4年目の26歳の時、彼と出会いました。

出会いの場所は、ナイトクラブ。

女友達と久しぶりに朝まで遊ぼうということになり、渋谷のクラブに行きました。

土曜日の夜ということもあってすごい人でした。

私と友達は久しぶりだったこともあり、端っこのカウンターに座ることにしました。

すると、チラチラとこちらを観ている男性2人組がいました。

私たちは気にせずお酒を飲んでいたのですが、

彼らがこっちに来て、

「良かったらお酒を奢るので一緒に飲んでくれませんか?」

と声をかけてきたのです。

私はクラブに今まで何回も行ったことあったのですが、

こんなに丁寧に律儀に言ってくれる人はいない!

とビックリしたことを覚えています。

それが好印象だったので一緒にお酒を飲むことにしました。

すると1人の男性(のちの彼氏)が、

「おいくつですか?」と聞いてきたので、

26歳。何歳?ですか」と聞くと

20歳です。」

唖然。

まさか6個も下の男性と飲んでいるとは思いませんでした。

「え、ごめんね!6個も下の男の子にお酒を奢ってもらって。」

そう言うと、彼は

「いえいえ!僕が〇〇さん(私)と話したかったので。」

素直に気持ちを伝えてくる彼にキュンとしました。

彼「ところで〇〇さんは彼氏さんとかいますか?」

私「いないよー!いたらクラブとか来てないよー!笑」

彼「そうなんですね!良かった〜。」

私「え?」

彼「俺、〇〇さんに一目惚れしちゃったんで。」

はい。またキュン。

彼「もし嫌じゃなかったら連絡先聞いてもいいですか?」

もう私は年下の魔力にやられていたので、返事はイエスでした。

初めてのデート

それから連絡を取るようになり、デートの約束をしました。

彼はミュージカルのチケットをもらったから一緒に行きたいと。

そして当日。

駅で待ち合わせをして会場に向かいました。

彼は緊張しているのか、少しぎこちない感じでした。

でも彼は優しく気遣いのできる人でした。

そしてミュージカルが終わり、夜ご飯を食べにいくことにしました。

私はチケットも取ってくれたし、夜ご飯はご馳走してあげようと

事前に近くの焼肉店を予約していました。

私「チケット取ってくれたお礼に焼肉ご馳走させて!」

彼「え!いいの?!ありがとう。」

彼はとても驚いていましたが、喜んでくれました。

そしてお会計が終わって外に出ると彼が

「社会人ってこんなに高いお肉食べてるの?すごい。」

と言ったのです。

私にとっては決して高い金額ではなかったので、

あ、こんなにも金銭感覚が違うんだなと思いました。

そして帰り道彼が告白してきてくれました。

正直さっきのことは気になったけど、

告白してくれたことは嬉しかったしお付き合いすることにしました。

お家デートで

そして後日、彼の家でお家デートをすることにしまた。

の最寄駅で待ち合わせをし家まで歩いて行くことにしました。

彼は割と駅から近いと言っていたのですが10分歩いても着きません。

あれ?まだかな?と思いつつ実際に着いた時間は約20分後でした。

あ、彼にとっては20分は近いのか。。。

そんな些細なことさえも違いを感じ家に入りました。

それから彼は料理を振舞ってくれました。

ご飯を食べていると、彼に着信が入りました。

私「電話してきていいよ!」

彼「ごめんね」

そう言って外に電話をしに行きました。

そして戻ってきたのは30分後。。。

さすがに遅くて、

私「なんか大変なことでもあったの?」と聞くと

彼「いや、大学の女友達がサークル内で揉めててさ。」

と。

いや、もう会話の内容。。。笑

”大学”、”サークル”

正直、その頃の感情が蘇ってこず、全然共感も理解してあげられませんでした。

お別れのサイン

そしてついに私の器では無理かもしれないと思った出来事がありました。

その日はショッピングをしていてそろそろご飯の時間になるところでした。

私「この後どうする?」

彼「なんでもいいよ、〇〇の好きなところで。」

私「じゃあここにする?」

と歩いてる途中で見つけた居酒屋さんを提案しました。

そしたら彼は

「予約せずにお店に入ったことがないから分からない。」

と言いました。

その時に私は、

私の当たり前と彼の当たり前には高低差があり、

これ以上私は理解してあげられないかも。

と思いました。

そして後日、自分の気持ちを伝え別れることにしました。

最後に

私たちは学生と社会人という立場だったから、

なおさら理解を深めることはできなかったのかもしれません。

でも今思うのはやはり私の器の小ささ。

”もっと違いを楽しむ。”

”初めての経験を一緒に楽しむ。”

そういうことができていたら何か変わっていたかもしれないと思います。

d501著

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 今回の作品は、年下の男性と付き合った女性のお話です。

    社会人4年目の女性は、ある日友人とナイトクラブで遊ぶことになり、端のカウンターに座っていました。
    すると声をかけてくれた男性二人組。6歳も年下の男性に一目惚れをされお酒を奢られ、連絡先を交換することになります。
    それから2人は連絡を取り合うようになり、親密になっていきます。しかし女性は、男性のさりげない言動に価値観の違いを感じていました。
    その後、これ以上は理解できないと思った決定的な出来事があり、2人は別れることになりました。

    どんなに良い人でも、価値観が違うと上手くいかないことはよくあることと思います。
    今回の作品は、そんな時にお互いに無理せず別れるか、相手に寄り添い理解しようとするかを読者に考えさせる内容になっています。
    相手との付き合い方を今一度見直す機会を与える良い作品です。

    検収者 kitsuneko22

    ㊱kitsuneko22

コメントする

目次