何気なく遊んでいたゲームだったが、思わぬ展開に

オンラインゲームにハマっていた学生時代

 

オンラインゲームに夢中になっていた当時、高校3年生の私。

(ゲームより受験勉強優先のはずが、、、。)

当時、オンラインゲームにハマっていたが、ゲーム友達に誘われ、他のオンラインゲームをするようになっていた。

そして、思わぬ出会いがあったのだ。

 

目次

ただゲームをしていただけ

 

ゲーム友達と遊ぶことが減っていく中、一緒に遊べる友達を探していた。

誰でも投稿、コメント、閲覧の出来る広場で

「初心者です。フレンドなってくれる方、いませんか?」

 

、、、

投稿したが、なかなかフレンド申請が来ない。

 

 

-10分後

2件、フレンド申請来た〜!!

やば、え、なんか強そう(プロフィール課金してる感強い)

「初めまして、よろしくお願いします」

メッセージを送った。

片方は、ちょうどオンラインで

「こちらこそよろしくお願いします」

と来た。

 

次の日、ゲームアプリを開いてみると、もう1人から返信が来ていた。

「よろしく!学生さん?」

ちょうどその人もオンラインで、返信をした。

「そうですよ!高校3年生ですけどw」

「えっ!まじ!?俺も高3なんだけど笑」

「え〜!やば!何これ、このゲーム高3多いの?」

「いや、そんないないんだけど笑同い年に会えて嬉しい笑」

 

話していくと、彼はとても遠いところに住んでいて、一緒にゲームをしたりした。

(これから彼をS、私をNと呼ぶ)

 

SNS交換

 

 

「LINEか何か、良かったら交換しない?」

Sから突然SNS交換の話を持ちかけられた。

(ん〜、LINEちょっと怖いしな、)

「Instagramならいいよ〜!やってる?」

「一応やってるよ!なら交換しよ」

 

 

軽く挨拶をしたら、話すことがなくなってしまい、数日が経った。

 

 

 

「自撮り、俺送るから送ってくれない?笑」

唐突に、そのメッセージは来た。

 

「めっちゃ急じゃん笑どうしたの?」

「友達に罰ゲームで、『ゲーム友達に自撮りを送れ』って言われて」

「送ったってことにすればいいじゃん笑ネット、悪用されたりとか怖いよ〜?」

「うん、だからNに送ろうかなって笑」

「なんでやねん笑」

「いや、Nいい人だし、悪用とかまずしなさそう、てかやり方分かんなさそう」

「なんか地味にディスってない?笑」

「気にすんな笑」

 

(こんなに今の子って軽いのか?いや、私もそうだけど、)

不思議な気持ちでいた。

 

なんだ、この人

 

なんやかんやで、顔写真をSだけではなく、私も送ることになった。

 

変に保存されて悪用しないとは思いたいけど、100%信じれないし、、、

「なんか怖いな笑同じ時間に写真送り合わない?」

 

 

「いいよ!なら8時にしよ」

素直に受け止めてくれた。

 

げ、あと2分。

なんの写真送るか決めてない(写真が多すぎて)

決まんない、、、ああああと1分、もうこれでいいや

え、でもな、、、

 

ー8時

何の写真を送るか探していたら、相手の写真が送られてきた。

え、思ったより普通の人だ

なら写真なんでもいっか。

 

、、、送信っと

 

「え、これどっちがN?]

あ、やば、友達隠すの忘れてた

「右だよ、ジャケット着てるほう」

「まじ」

「まじだわ笑てかN、顔面全部送らなくても笑マスクしててもよかったんじゃない?」

「いや、俺自撮り全然しないからこれぐらいしかなくて笑」

「嘘だ〜笑高校生ならもっと自撮りしな笑」

「撮るタイミング無いし笑、これから撮ってくわ笑」

 

 

写真交換がきっかけで、彼と話すことが日課となった。

 

 

 

はじめまして

 

「Nって彼氏いるの?」

 

急に恋愛話になった。

「いると思う?」

「え、いそう」

「いたら毎日ハッピーすぎでしょ」

「え、いないの?いるかと思ってた」

「逆にSはいるの?」

「いないよ笑」

「えーSこそいそうなのに」

「男子ばっかの高校だからまず出会いがないし笑」

「え、ガチ?なら工業とか商業?」

 

 

Sが、元カレと似てる環境下で、親近感が湧いた。

 

 

「電話してみたい」

また彼から唐突なメッセージが来た。

 

自分の声嫌いだし緊張して話せなくなるしな、、、でも、、

「してみよっか、いつがいい?」

「今日の夜空いてるなら、どう?」

 

そして、夜に電話をすることになった。

 

 

〜♪

「・・・」

「・・・」

 

 

 

「あれ、聞こえてる?」

「あ、Nミュートにしてるかと思った(笑)」

あ、声、好き

一気に緊張してきて喋れなくなった

それに対して彼は、いろんな話題を振ってくれ、楽しいひと時となった。

 

 

 

彼の声が今でも脳裏に残っているほど、好きな声だった。

n524著

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