私のモテ期!

大学の頃です。
長かった髪をバッサリ切って、ウェーブを当ててみました。
特に理由はなく、なんとなくの気分転換です。
すると、まさかの急なモテ期到来!
一気に10人ほどからアプローチを受けることになりました!
モテるって幸せなことだと思っていたけど、結構悩むんですね。
一体どの人を選べば正解なのか、全く分からない!
それなのに、相手の男性たちは早く選択してくれと迫ってくる。。。!
悩み疲れながらも懸命に考え、3人に絞ることができました!
1人目の男性

大学で同じ班にいた男の子。
私はその班のリーダー。
彼は班の中で一番勉強が出来ず、必然的に、私が彼の勉強をみることになっていきました。
しかし学校で頑張っても全然追いつかない!
そこで学校が終わった後も、彼の家で勉強を教えることに。
彼は独り暮らしで、学校から家までは歩いて30分ほど。
その距離を二人で話しながら帰ります。
彼は少し変わっていて、天然さん。
地方の育ちで言葉がなまっていて、本人は普通にしているつもりなのにみんなを笑わせます。
色黒で、ずんぐりとした大きめの体形ですが、目がきょろきょろとしていて可愛らしい顔立ちです。
彼から告白されたのは、一緒に帰り始めてすぐの頃。
しかし私はすぐには返事が出来ず、でも彼に勉強を教える関係は続きました。
私は返事を伸ばしていたわけですが、彼との距離は徐々に縮まっていきました。
帰り道に手を繋ぐようになったり、彼に少しもたれるようになったり。。。
休日に彼の家へ勉強を教えに行くようにもなり、一緒にご飯を作ったりして楽しい時間も過ごしました。
彼はとても愛情を言葉で示してくれました。
「早く選んで欲しい」と涙ながらに訴えられることもあり、私はとても申し訳ない気持ちになりましたが、
どの人を選べばよいのか本当にわからなくて、どうすることもできず、
ただ、「早く選ばないと!」と焦っていました。
私にとって彼を選ぶと良い点は、彼がとても優しい心の持ち主で、付き合えばきっと大切にしてくれるだろうと思えたところでした。
だけど迷っていたのは、彼を「好き」という気持ちが自分の中でみえず、彼といることは楽しいけれど、ドキドキしたり嫉妬したりということがなかったためです。
二人目の男性

彼も大学のクラスメイト。
私は電車通学をしていたのですが、同じ方向の生徒は少ない中、彼は同じ方向からくる貴重なクラスメイトの一人でした。
朝の電車で会うと、話しながら一緒に登校し、帰り道も会えば一緒に帰ります。
彼とは好きなアーティストが同じで、いつもその話で盛り上がっていました。
一緒のイヤホンで音楽を聴くことも!
そしてお互いカラオケが好きなことも判明し、二人でカラオケに行くようにもなりました!
彼は私の歌をとても褒めてくれます。
歌うことが大好きな私は、彼とカラオケに行くと思いっきり歌えるし、好きなアーティストの曲も歌えるので、彼とのカラオケは楽しかった!
彼には好きな人がいました。
その話も良くしましたが、誰なのかはいつも教えてくれませんでした。
ある日、学校の帰りに本屋さんに寄ろうと彼がlineで誘ってきました。
彼も私も、本が好きでした。
いつも会えば一緒に帰るし、本屋さんに寄ることもあるけれど、誘われたことはなかったので「変だな~」と思いながら合流。
本屋さんに寄った帰り道のホームで、彼が
「好きな人おるって言ったやん。あれ、〇〇(私の名前)やで」
と言いました。
その直後、電車が通過し、私は映画のようなシチュエーションにビックリしながら、そして彼の発言にビックリしながら彼を見つめていました。
返事は考えてからでいいということで、私はまた悩むことになりました。
彼と付き合えば、大切にはしてくれるだろうし、趣味もとても合う。
でも「好き」かといわれると違う気もする。。。
3人目の男性

この彼も大学のクラスメイト。
でも彼とはほとんど接点がなく、話したこともあまりありませんでした。
私の彼の印象は、頭が良くて、インテリ系の少し気取り屋さん。
小柄で髪は短く、キョロッと大きな瞳を持っていました。
そんな彼ですが、私が髪を切ったとたん、物凄く話しかけてくるようになったのです。
「おはよう、今日もいい感じだね♪」
「おっ、今日はなんかメイク変えた?いい感じ♪」
「ここの問題だけど、どう思う?」
のように、毎日話しかけてくるようになりました。
彼も班のリーダーをしていたため、私も徐々に彼と話すようになり、そしてデートの誘いを受けるようになりました!
彼はとても紳士的で、私の話もよく聞いてくれました。
ドライブデートが多かったのですが、車の中でも話題に困ったことはなく、
また、車の運転を嫌がったり疲れた様子を見せることもなく、
車内でとても楽しい時間を過ごせました。
そして、彼は私の事情をよく理解してくれ、返事を急がせたりせず、ゆっくり考えていいよと言ってくれていました。
悩んだ末に選んだのは。。。?

私はとっても悩みました。
正直、「好き」かどうかはどの人も分からず、頭を使っていろんな角度から考えました。
そしてついに選んだのは、3人目の彼でした!
最も紳士的で知的であり、女性として扱ってくれる人を選ぶことにしたのです!
私は他の男性二人にお断りの返事を入れ、彼と付き合い始めました!
彼と付き合い始めた結果は。。。?

結果はなんと、2週間ほどで別れることになりました!
付き合ってすぐに、私は彼のことが生理的に好きでないと気づいてしまったのです!
付き合うと、手を繋いだりキスをしたり、それ以上のことが出てきます。
私はそれを受け入れられなかったのです。
また、彼はカフェを愛していて、カフェ巡りをしてはインスタにあげているような男子で、
私が苦手とするタイプであることを付き合ってから気づきました。
最後に

たっくさん悩んで、時間をかけて選んだ相手でしたが、結局私は間違った選択をしてしまったようです。
恋愛は理性で考えても仕方のないものだと、改めて学ぶことが出来ました!
恋愛は奥が深い!
きちんと自分にあった人が選べるようになりたいものです。
mitsuka著









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