好きな子発見!?
小学1年生の時です。

小学校に入学し、今まで知らなかった子供たちが入学してきます。
私の小学校では男女が交互になるような席替えでした。

当然、左右前後知らない女の子ばかり・・・
授業の中で男女のグループを作り、活動しました。
そうすると女の子の中に気になる子が出てきました。
その女の子とよく遊んだり、話したりするようになり、
家に遊びに行くような仲になりました。
今思えば、これが恋愛だったのでしょうか・・・
これが恋⁉
日頃からよく話、遊んでいた女の子とは、いつも一緒に行動していました。

お互い気が合っていたのでしょう。
幼い頃は、好きとかいう感情が無く、話しやすいので
一緒に居るような感じでした。
その女の子とは、小学3年まで一緒のクラスで仲良くしていました。
休み時間や給食時間など常に一緒でした。
ある日、その女の子が体調不良で休んだ時です。

その日の私は、何故か寂しい気持ちになりました。
翌日には、元気に登校!

直ぐに「大丈夫?」と声をかけると
その女の子は「ありがとう」と笑顔で答えてくれました。
その時、体が熱くなったことを今でも覚えています。
もしかして・・・
私は、この女の子が好きなのかな?
日が経つにつれてそう思うようになった。
離れ離れの学校生活
毎年クラス替えがありますが、
この時期は小学4年生になって、やってきました。
今年からは、その女の子とは違うクラス!
何故か寂しく感じて、遠くにいる様な感じがしました。
それでも朝、学校に着くとその女の子のクラスに行っていました。
周りから冷やかされるのが嫌なので
友達に会いに行く感じで女の子に会いに行っていました。
そういう生活の小学4年でした。
高学年になると・・・
小学生の高学年になると、恋という事が分かり始めたせいか
その女の子のことが忘れられなくなりました。

小学5年生なってから、告白しようかな?
と思い始めました。
言うタイミングが無いまま時間が過ぎて、気が付けば小学6年生の冬!
卒業まで時間がない!
ついに告白!
告白するタイミングが無いまま、卒業式の練習が始まりました。
毎日のように会っていましたが卒業すると寂しくなる気がしました。
偶然、学校の帰りに二人だけになりました。

チャンス到来!
勇気を出して告白することに・・

余り多くを言うことが出来ず、一言だけ。
「好きです」
少しの間があり、女の子が

「私も」
聞いた瞬間、最高にハッピーな気持ちでした。
こうして楽しい小学校生活が終わり
卒業式の当日を迎えた。
信じられない展開
卒業式も無事終わり、私は手紙を書いていました。
その内容は
「これからも、よろしくね。」でした。
卒業式が終わり、手紙を女の子に私に行くと
寂しい顔をしていました。

私は女の子に
「卒業おめでとう」と声をかけ、手紙を渡した。
女の子は突然泣き出し、一言。
「ごめんね・・・」
状況がよく分からないまま沈黙が続き
女の子は事情を話してくれた。
「お父さんの仕事の都合で引っ越すことに・・」
これを聞いた私は、何も言えないまま立っていると
涙が出ていました。
もう会えないのか・・
そう思うと、とても寂しくなり涙が止まらなくなりました。
最後に女の子に
「ありがとう。元気でね。」
この一言が最後の言葉でした。
今は、どうしているのだろう?と考えるときがあります。
今思えば、もう少し早く告白しておけば・・・

と後悔しています。
これが私の幼い頃の恋愛体験でした。
misato著









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