夏の思い出

夏とゆうのは始まると色々なことを考えます。プールに行きたい。花火したい。山でキャンプがしたい。夏は過ぎるのが早く、暑いと言っていると終わります。子供の頃は好奇心旺盛でした。暑くても負けずに遊び回っていました。今の子供はクーラーの効いた部屋でゲームをしているのでしょうか。しかし、そんな子供でも祭りとなれば外に出てきます。大はしゃぎです。大人からしても子供心を蘇らせてくれるものです。そんなお祭りは高校性からすると、青春のTOPページになるようなイベントです。そんな一夏の思い出を紹介したいと思います。
きっかけの始まり

Male and female junior high school students to study in the library
僕は高校2年生で失恋しました。同じクラスに好きな人がいました。一年前に同じクラスだったのでよく顔を合わせていました。
よく話す方ではなかったのですが、あいさつを交わすほどでした。ある日、友達の家でゲームをしていた時、なにか罰ゲームをか加えようとゆうことになりました。
負けた人は好きな人を言うことになりました。そこで僕は負けてしまいゆうハメになりました。そこで、とっさに出たのがマナミでした。
意識し始めた

この女性は先ほど話した女性です。その時から意識するようになりました。
次の日から話す時はぎこちなくなりました。授業中も彼女の方に自然と視線がいくようになりました。
その時は何かモヤモヤするなと思っていました。今思い出すと恋してたなぁと感じます。その後、いつも遊んでいるメンバーからかわれるようになりました。
かなり腹が立ち、たまに怒っていました。しかし、みんなは応援してくれていました。
距離が一気に近づいたきっかけは文化祭でした。クラスの出し物はカフェでした。班分けでマナミと同じになりました。教室の飾り付けをする班でした。
共同作業にて

折り紙はやったことがありません。やってみると難しく、思ったように折れません。そんな時横で優しく教えてくれたのがマナミでした。
マナミは手先が器用で手早く折っていきます。「もう少しゆっくり折ってよ」「えー、ゆっくり折ってるよ」「早すぎて覚えられないよ」「じゃあ、もっとゆっくり折るからちゃんと見ててね」
マナミはおり始めます「ここを山折り?」「そうそう、それからここを折ると完成」「なるほど」自分でもゆっくり作っていきました。完成した時は感激しました。しかしすぐに飽きてしまい、友達と遊んでいました。
そこに、ミカ(クラスの女性のリーダー的存在)に怒られ、いやいや戻りました。
折る方は女性中心でしたが、飾り付けは男子の出番で高いところを中心に飾っていきました。「もう少し右かな」「わかったー」「これくらい?」「そうそう、それくらい」と共同作業が多く、みんな協力して文化祭の準備をしていました。
グループのみんなとも仲良くなりました。マナミともいい感じになりました。友達に「文化祭誘ってみたら」と言われ、勇気を振り絞って誘ってみることにしました。
ヘタレの底力

朝から誘う機会は何度もありました。しかし誘う言葉が詰まって別の話をしてしまいます。
マナミが友人と話し終わり、1人になりました。よし!と気合を入れました。友人との会話を遮り、廊下で彼女を呼び止めました。
「よかったら一緒に文化祭回らない?」と言い放ちました。マナミは戸惑った様子で「ごめん、別の人に誘われてるの」といい、申し訳なさそうに去りました。「そっか、呼び止めてごめん」と返したか返してないかはわかりません。
その日は友人と一緒にベランダで夕陽を眺めていました。文化祭ではマナミは別の男性と歩いているのをみました。その後付き合ったと噂で聞きました。
告白する前に失恋しました。このまま、諦めずに奪うつもりで行くのがよかったのか。答えは分かりません。
T507著









コメント
コメント一覧 (2件)
pr
今回は、高校で失恋したお話を書いていただきました。
ある日、友人の家でゲームをしていた彼は、罰ゲームで好きな人を言わなければなりませんでした。
とっさに同じクラスであるマナミの名前を口にした瞬間から、彼女のことを意識するようになりました。
距離が近づいたのは文化祭で班が一緒になった時。苦手な折り紙を教えてもらった時に仲良くなりました。
文化祭に誘ってみたら?という友人の後押しもあり、勇気を出して彼女を誘ってみた彼ですが……。
別の人に誘われているという彼女は、彼の誘いを断りました。
文化祭では別の男子生徒と歩く彼女の姿がありました。
高校生の甘酸っぱい恋愛模様がよく表現されています。
多感な時期に失恋をし、友人とともに肩を落とす男子生徒の複雑な心情が伝わってきます。
とても読みやすく、良い作品に仕上がっています。
検収者 kitsuneko22
⑧kitsuneko22-10