私の出会いと別れの早さ

 

私の名前はL子と言い、26歳独身でスーパーマーケットの店員をしています。

今回は私のこれまでの恋愛体験談をいくつかお話したいと思います。

「1人目の話」

この男性との出会いは23歳の時で、幼少から友達のW子に紹介されました。

彼の名はA君、W子とは幼馴染で元々はW子と付き合っていました。

2人が別れる際にAが「だれか紹介して」とW子に言ったので、私の事を紹介した。私の勤務シフトに合わせ休みを取ってもらいA君と初めて会う日になりました。

指定された待ち合わせ場所のコンビニで私が待っていると、目の前の駐車場に車が止まりW子とA君が降りてきた。

W子がお互いを紹介した後に、「2人で楽しんできてね」と言い帰っていった。

「じゃ行こうか?」とA君が言い2人で車に乗り込んだ。「どこ行く?」と聞かれたから、紅葉シーズンなので、有名なスポットに見に行くことになった。

コンビニの駐車場を出て紅葉スポットに向かい車を走らせ始めた途端にA君の質問攻めが始まりました。

最初はきちんと答えていましたが、あまりにもしつこく聞いてくるので途中から「この人とはもういいや」と思い15分程紅葉を見ただけで、帰りました。

家に着いたらすぐさまW子に連絡して「お付き合いできない」と断りA君と次に会うことはありません。

「2人目の話」

次に紹介された男性は、W子がマッチングアプリで知り合った方です。

この男性(名前はB)もW子と付き合ってて、W子が別れたからと、連絡先を消す前に、私に紹介してきた。

紹介された手前会う約束をしました。

約束の日になり待ち合わせ場所は郊外のゲームセンター駐車場です。

私が先に来て待っていると「遅くなった」と一言だけで、強引に手を引いてゲームセンターの中に入っていきました。

UFOキャッチャーで欲しいもの取るよ」と言ってくれたまではよかったのですが思う様に取れなくて機械に八つ当たり、一緒にいて恥ずかしくなりB君に「もう出よう」と声をかけゲームセンターを出た。

次は「お腹空いた」と言いファミレスへ行くことになりました。

ファミレスで対応した店員さんが新人のネームつけて、慣れない応対に横柄な態度をとって余計に困らせていました。

平気で横柄な態度とる人とは、これからも付き合うのは無理とファミレスを出てすぐ帰りました。

そのあとW子に連絡をして、事のいきさつを話した後に、Bとのお付き合いも断りました。

「3人目の話」

3人目に紹介された男性は、私が24歳の時です。

相手は、私とW子の同級生Cです。

卒業後もW子とCは友達付き合いを続けてて連絡を取り合ってました。

学生のころからCは私のことが好きで付き合いたいと思ってたようで私に彼氏がいないタイミングで紹介の話が来た。

私はCとは付き合う気がないので、遊びに誘われても、いつもごまかして遊びには行きませんでした。

それでもCが猛アピールしてきて、私は一回位遊んでもいいかなと思い始めてた頃にCとW子が恋人として付き合い始めたことを知りました。

W子と付き合ていることを私が知らないと思ってか、Cからの猛アピールは続いていました。

「え!2又かけるつもり?」と思い、私は元々付き合う気がないから「いいんじゃない?W子と付き合ってるんだし」と言って断った。

その後、私への猛アピールと連絡もなくなり、W子も「2又かけようとする人は無理」とCに言って別れ、友達としての付き合いも止めた。

「4人目の話」

4人目は私自身が遊び半分で始めたマッチングアプリの出会いと別れの話

私が25歳の時、W子が続けているマッチングアプリを「面白いからやってみたら」と勧められたので登録してみました。

登録して10分程で5件もメッセージが届きました。

5件メッセージを読んでみましたが、やり取りが面倒だな〜というのが正直な気持ちでした。そのことをW子に相談したら、「せっかくだから1人位会ってみたら?」会うことを勧めた。

5人の中で、1番真面目な文章で書き込んでる、都内に住むD君にしようと決めた。真面目な文章の割には大胆で、私にすぐにでも会いたいと言ってきた。

先延ばししても仕方がないので、次の休みの日に都内に住むD君が、こちらに来てもらう条件で会うことにした。

休みの日当日、都内から電車を乗り継いで、私がよく利用する最寄り駅までD君がきました。

軽く挨拶を済ませ、私の車で近くの公園へ向かいます。

公園に着くと、ちょうどイベントが開催されていてキッチンカーや露店が並んでいます。

車を停めて公園内を歩いて特設ステージ前まで行きました。

特設ステージでは、アナウンサーがこのイベント情報を紹介してます。

椅子に座りしばらくステージを見てから、キッチンカーへ行き色々買い込み飲食ブースで食べた。

イベントがやっていても正直気分が乗ることがなく、もう帰りたくなり「ゴメンね、夕方から急用あるから」と言い訳をしてD君を駅まで送り

電車が来るまで一緒に待ってあげて、出発するまで見送った。

それからは、飽きたのでマッチングアプリは解約しました。

「5人目の話」

5人目の人は、私が26歳の時

またまたW子に紹介してもらった人ですがこの人に関してはW子が、なかなか連絡先を教えてくれません。

2週間経っても私が教えてと、しつこく言い続けてくるのでやっと教えてくれました。

いつもなら、教えてくれない時はすぐ諦めてましたが、この「5人目の人」だけはあきらめませんでした。

この人を諦めなかったことが、これからの私の生き方を決定的にする人になると、この時の私は知りませんでした。

k538著

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 今回の作品は、女性が体験したこれまでの恋愛体験談です。

    26歳でスーパーマーケットの店員をやっているL子の、これまでの恋愛経験談を紹介しています。
    一人目は幼馴染のW子に紹介されたA君。初デートで質問攻めにあい、すぐに関係を終了させることになります。
    二人目はW子の元彼のB君で、ゲームセンターや飲食店での大柄な態度が原因で関係を結ぶことはありませんでした。
    三人目はL子とW子の同級生のC君で、昔からL子に好意を抱いているようでしたが、W子と二股をかけようとする行為や猛アピールぶりに嫌気がさし、友達付き合いも終わりになってしまいます。
    四人目はマッチングアプリで知り合ったD君で、初デートで気が乗らず連絡をすることもありませんでした。
    五人目はW子が紹介した男性でしたが、連絡先を教えてもらうのに時間がかかりました。
    この五人目の男性との出会いが、L子の人生に大きな影響を与える人物になります。

    L子の多様な恋愛体験が描かれていて、それぞれのエピソードで異なる感情表現がされている点が印象的です。
    また異なる恋愛であっても、L子自身の価値観や信念は常に一貫している様子が読み取れ、彼女の芯の強さが感じられます。
    最後に5人目の男性の存在を示唆することで、その後の展開が気になる興味深い印象を読者に与えています。

    検収者 kitsuneko22

    ①kitsuneko22-11

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