はじまり
小学校に入り、色々な子供たちが入学してきます。
幼稚園で知っている人や知らない人・・
入学して初めてのクラス替え。
A君は、ある女の子と知り合うことになります。

出会うきっかけ
クラス替えで色々な人たちと一緒になる中で
クラスの中で席順を決める日が来ました。
名前の苗字の「あいうえお」順で出席番号が決まる。
その出席番号で席が決まります。
苗字の「あいうえお」順が近かったA君とB子さんは
毎回、席替えの時には近くでした。

体育の時間などで廊下に並ぶときは、背の順で並びますが
背も同じぐらいだったので、近くにいました。
幼い頃は、この様な偶然が気にならないものです。
偶然すぎる小学校生活
小学校入学して依頼、卒業までの6年間、ずっとクラスは同じ。
席順も名前のせいか、いつも近く
廊下に並ぶときも背が同じでいつも近く

さらに運動会や文化祭までも全て同じグループで近くにいました。
この様な感じで6年間、A君とB子さんは、離れることなく近くにいました。
この時、この偶然を気にすることなく学校生活を楽しんでいました。
気になる時期
小学6年生になったころから、
お互いが意識し始めました。

好きという感じではなく、気になる存在でした。
小学6年生まで近くにずっといると
会話が増え友達感覚となります。
家に遊びに行くまでの関係でした。
この様な関係が続き、気づけば小学校の卒業式。
A君はB子さんに
「中学に行っても、よろしくね」と伝えました。
無事卒業し、お互い同じ中学校に進学することに・・・
まさかの中学校生活
中学に入りクラス替え。
初めて違うクラスになった。
中学1年生の頃
その日から、今まで近くにいたB子さんがいない・・・
A君には寂しい中学校生活の始まりです。
休み時間には会いに行くものの、
休み時間は約10分!
何も話さないまま終わる時もあった。
中学2年生の頃
この様な生活が続き中学2年生のクラス替えの日。
また別々のクラスに・・・
A君とB子さんは

「来年こそ、同じクラスに!」と言いました。
そう願ったが中学1年生と同じ生活が続いた。
中学3年生の頃
中学校生活最後のクラス替え。
今回も、お互い違うクラスに。
B子さんはA君に
「またダメだったね」と
するとA君は
「また休み時間とか会いに行くよ」

と声をかけ、また同じような離れ離れの生活が始まりました。
結局、お互い告白をしないまま中学校生活が終わりに差し掛かった時
高校進学の相談をお互いに話しました。

「同じ高校に行こう!」
お互い同じ高校に行くため、必死に受験勉強に励みました。

高校の合格発表
A君とB子さんは、仲良く試験会場へ。
試験会場の席も近く、お互い同じ高校に行くため集中して挑みます。

試験終了後、お互い自信満々!
そして、運命の合格発表当日。
A君もB子さんも、試験には自信が在りましたが
不安な気持ちで合格発表を2人で見に行くことに・・・
その結果
A君とB子さん、2人共合格です!
2人は大声で喜びました。
その後の展開
高校に入り、クラス替え。
ここで奇跡が起こる!

まさかの同じクラスで席が隣でした。
A君は、中学校生活の寂しい思いは、したくない。
ここで一大決心!
告白をすることにしました。
小学校の時に知り合い9年間。
告白をしないまま、この日まで来た。
入学式が終わり、B子さんを校庭に呼んで
2人きりになって、A君は・・・

「今まで言えなかったけど、僕と付き合ってくれない?」と告白
B子さんは、直ぐに
「いいよ。お願いします」と笑顔で返事を返してくれました。
この日、高校生活と同時にA君とB子さんの交際が
改めてスタートです!

こうしてバラ色の高校生生活が始まりました。
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